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最近はビーズクッションブーム?色んなメーカーからビーズクッションが登場していますよね?

たくさんある中でどのビーズクッションがおすすめなのでしょう?
各種ビーズクッションを比較し、あなたにおすすめのビーズクッションはどれなのかご紹介していきます!

代表的なビーズクッションから選ぶ!

有名なメーカー、無名なメーカーなど色んなメーカーからビーズクッションが販売されています。

でも失敗したくない方は、代表的な以下の3つのビーズクッションから選んでください!

正直、無名なメーカーの場合は耐久性も信頼できませんし、大抵の場合使い捨てビーズクッションなので、
逆に高くついてしまうかなと思います。

  • 無印良品「体にフィットするソファ」
  • ニトリ「ビーズソファ」
  • ヨギボー

では、この代表的なビーズソファのどれを選べば良いのかポイントをご紹介します!

 

無印良品「体にフィットするソファ」


無印良品の店頭でも最近よく見かけますね。
「体にフィットするソファ」です。

本体とお好きなカバーを組み合わせることができます。あなたのお部屋のデザインに合った色を選んで下さい。

特徴としては、カバーが硬い面とやわらかい面の2面構造になっているという点です。

 

やわらかい面を上(横置き)にした場合

腰から首まで包み込んでくれます。
この時に首を好きなところで固定することができますので、首への負担がかなり軽減されます。読書したりテレビを観る時に最適です。

 

硬い面を上(縦置き)にした場合

座ると円状に広がり沈み込む感じです。
全身が包まれて体をあずけることができますのでお昼寝するのに最適です。

 

大きさは2種類

ミニサイズ(55cm(幅)×55㎝(奥行)×43㎝(高さ))
標準サイズ(65cm(幅)×65㎝(奥行)×43㎝(高さ))

どちらも正方形です。

また、「体にフィットするソファ」を2つ購入するとオットマン(足置き)として使うことができるので、快適度アップです!

ですが2つも購入すると結構高くなってしまいます。かなり贅沢な使い方です。

これを2つ購入するなら、後ほどご紹介する「ヨギボー」の方が断然お得で座り心地もかなり良い感じです。

 

ニトリ「ビーズソファ」

次にニトリの「ビーズソファ」をご紹介します。
「ビーズソファ」は何より値段が安いので、お値段以上を感じることができるかがポイントです。

無印料品と同じように、本体とお好きなカバーを組み合わせて購入することができます。構造についても無印良品「体にフィットするソファ」と同様に2面構造です。

硬い面に座るとゆったりとした座り心地を感じることができます。読書をしたりテレビを観たりするにに最適です。

やわらかい面に座るとしっかりとした座り心地を感じることができます。昼寝をしたりリラックスしたい時に最適です。

 

大きさは3種類

ニトリの「ビーズソファ」の大きさは3種類です。

ヌードビーズクッション(40cm(幅)×40㎝(奥行)×27㎝(高さ))
ビーズソファ小(65cm(幅)×65㎝(奥行)×35㎝(高さ))
ビーズソファ大(65cm(幅)×65㎝(奥行)×45㎝(高さ))

大きさも3種類あり価格も安くて良いのですが、お値段以上のところが・・・・
ちょっと安っぽく見えるな~という印象です。

また、口コミでもすぐにヘタるという意見が多いです。お店の展示品がペチャンコなので買う気にもならなかったという口コミもありました。

価格が安くても価格以上の価値が感じられないと購入する気にはならないかなと思います。一時的に使えればOKという方であれば良いかもしれません。

 

ヨギボー

さあ、そして最後がわれらが「ヨギボー」です!

ヨギボーは他の2つのビーズクッションとは構造が違います。どの方向から座っても体にピタっとフィットします。

ニトリの「ビーズソファ」や無印の「体にフィットするソファ」は硬い面があるため、座った時の弾力を維持できています。でも、この硬い面が座り心地を下げてるんですよね~。

ヨギボーは独自の技術によって、かたい面を無くしても弾力を損なわず、体へのソフトなフィット感を実現しているのです。また、ヨギボーのこの技術(硬い面をなくす技術)によってヨギボーは色々な形に変形することができます。

 

例えば、ヨギボーマックスなら、ある時は2人掛けのソファにある時は1人用のソファに、そしてある時はベッドに変形することができます。

正直、ヨギボーの快適さを知ってしまった今となっては、他のビーズクッションはおすすめできません。金銭的に購入できるのであれば、ニトリや無印良品ではなくヨギボーを買って欲しいです♪

この幸せ感をあなたにも体験して欲しいです♪

 

ヨギボーの種類は豊富

ヨギボーは種類豊富でここでは全部紹介しきれないので、種類については以下を参照して下さい。
ヨギボーの種類についてはこちら

 

ヨギボーの一人勝ち!

ということで代表的な3つのビーズクッションをご紹介してきました。
それぞれの特徴やメリット/デメリットなどを説明させて頂きましたが、雰囲気は伝わりましたか?

ヨギボー以外はあまりおすすめできないという結果になってしまいましたが、これが私の正直な気持ちです。ぜひ生活の一部にヨギボーを取り入れて、快適な時間と空間を過ごして下さい!