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新しいヨギボー「ヨギボードロップ」が販売されました!
ヨギボードロップは、見た目もかわいい水滴型ソファです。人をダメにするヨギボーにも色んな形が出てきましたね!
ヨギボードロップは、ヨギボーポッドのコンパクト版といった方がわかりやすいかもしれません。
そんなヨギボードロップの口コミやレビューが少ない理由、そして私がおすすめしない理由についてもご紹介していきます!
「ヨギボーラウンジャー」
ヨギボードロップはヨギボーポッドのコンパクト版!
ヨギボードロップの形を見てピンときたかも多いかと思いますが、ヨギボードロップは、ヨギボーポッドをそのまま小さくしたヨギボーです。
見た目のかわいさもそのままです。少しコンパクトですが、ヨギボードロップはオプションがなくても背もたれが作れるのが特徴的です。簡単にリラックスできるのが嬉しいですね♪
ヨギボードロップは、ヨギボーポッドと同様にどこから座っても丸く優しく包み込んでくれます。疲れて帰ってきたら、そのままヨギボードロップに倒れ込むだけです。ヨギボードロップは人をダメにするかもしれません!?
また、見た目のかわいさもそのままなので、インテリアとしてもお部屋を彩り、アクセント与えてくれるはずです!柔らかい座り心地も特徴的です。
さらに、ヨギボーポッドと同様に先端に持ち手があります。そのため、家中どこにでも持っていけるので家中どこでもリラックスできてとっても便利です。
ヨギボードロップとヨギボーポッドのサイズ比較
ヨギボードロップとヨギボーポッドは兄弟分ということでまずはこの2つの大きさを比較してみましょう!
ヨギボー種類 | 長さ[cm] | 幅[㎝] | 重さ[kg] |
ヨギボードロップ | 75 | 85 | 5.4 |
ヨギボーポッド | 85 | 95 | 6.5 |
ヨギボードロップの方が幅が約6㎝小さく、高さについて37㎝もヨギボーポッドの方は高いです。
実際に絵で見て頂いた方がわかりやすいと思いますので、以下の図を見てみて下さい。
この比較図を見ただけでも、ヨギボーポッドとヨギボードロップの大きさがかなり違うことがわかります。ヨギボードロップは、大人が座るにはちょっと小さいかなという印象です。
ヨギボードロップは完全に一人用です。ヨギボーポッドだと子供なら2人座ってもゆったりです。
ヨギボードロップとヨギボーポッドの価格
ヨギボードロップは、口コミがないことからわかるように現時点ではあまり人気がないようです。
同時期に発売したヨギボーショートやヨギボーラウンジャーには口コミがあるので、ヨギボードロップの購入者が少ないことがわかります。
どうして、そんなに人気がないのでしょう?
一番大きな理由は、ヨギボードロップの値段の高さにあると思います。
ヨギボー種類 | 価格 | 長さ[cm] | 幅[cm] | 重さ[kg] |
---|---|---|---|---|
ヨギボーマックス | 29,800円 | 170 | 65 | 7.7 |
ヨギボーショート | 25,800円 | 125 | 60 | 5.3 |
ヨギボーミディ | 25,800円 | 120 | 65 | 5.5 |
ヨギボーポッド | 25,800円 | 85 | 95 | 6.5 |
ヨギボードロップ | 24,800円 | 75 | 85 | 5.4 |
ヨギボーラウンジャー | 19,800円 | 75 | 60 | 4.4 |
ヨギボーバブル | 17,800円 | 75 | 70 | 4.7 |
ヨギボーミニ | 15,800円 | 95 | 65 | 4.0 |
ヨギボーピラミッド | 12,800円 | 65 | 75 | 2.7 |
ヨギボードロップは、ヨギボーポッドより1,000円安いだけです。たったの1,000円差ならヨギボーポッドを購入した方が座り心地も良いですし、見た目もかわいいので良いですよね?
あるいは、ヨギボーポッドは大きすぎというなら、「ヨギボーラウンジャー」「ヨギボーバブル」「ヨギボーミニ」あたりのサイズのヨギボーの方がコスパがいいですよね?
正直、ヨギボードロップはコスパが悪すぎるという理由であまり人気がないのかなと思います。
ヨギボーの価格設定は、インナービーズの量(つまりヨギボーの重さ)に比例していますので、その考えていくと妥当な価格です。重さだけを考えると、ヨギボーショートよりも重いのに、ヨギボードロップの方が安いですからね。
ということで、ヨギボードロップの価格は、中途半端で選びにくいな~という印象です。また、大人が座るのも寝転がるのもちょっと窮屈です。
ヨギボードロップとヨギボーポッドどっちがいい?
では、ヨギボードロップとヨギボーポッドはどっちがいいのでしょう?
これまで読んで頂けた方なら、もう言わなくてもわかりますよね?
そうです。断然ヨギボーポッドがおすすめです!
ヨギボーポッドとヨギボードロップの価格差はたったの1000円で、インナービーズの量は約1.1kgも違います。
インナービーズの値段は、750gで2500円なので1gあたり約3.3円です。ということは、1.1kgは約3700円です。
そう考えると、ヨギボードロップよりたった1,000円高いヨギボーポッドを購入した方がお得なのがわかると思います。
また、先ほどもお伝えした通り、ヨギボーポッドが大きすぎるという場合は、「ヨギボーラウンジャー」「ヨギボーバブル」「ヨギボーミニ」の方がコスパもいいのでおすすめです。
ヨギボードロップのカラーは全17種類
ヨギボードロップのカラーは、基本カラーの全17種類です。
ヨギボーズーラドロップのカバー色
ヨギボーズーラドロップのカラーパターンは全部で8種類です!
ヨギボーズーラシリーズのカバーは「耐水性」カバーだから屋外で使用しても安心です!水しぶきがかかっても雨が降っても大丈夫です!
ヨギボードロップをおすすめしない人
ヨギボードロップは、あまりおすすめしないとお伝えしてきましたが、最後にヨギボードロップをおすすめしない人についてまとめておきます。
お部屋にヨギボーポッドを置けるスペースがある
ヨギボーを置くお部屋の広さが6~8畳あるなら、
がおすすめです。
コスパの良い買い物をしたい
先ほどからお伝えしている通り、ヨギボードロップの購入はコスパが悪いです。小さめヨギボーのわりに価格が高すぎます。
そのため、コスパの良いお買い物をしたい方にはヨギボードロップはおすすめしません。
小さ目のヨギボーを購入したい
お部屋の広さが6畳より狭い場合は、小さめのヨギボーがおすすめです。ヨギボードロップは、小さめのお部屋にピッタリのサイズですがコスパが悪いのでおすすめしません。
小さめヨギボーでおすすめなのは、
です。
ヨギボードロップを購入するなら公式サイトで!
ヨギボードロップの購入は公式サイトがおすすめです!
公式サイトではたまにキャンペーンが実施されていて、通常よりもお得な値段で購入することができます。
そのため、楽天やAmazonで購入したいという方もヨギボー公式サイトはチェックしておくことをおすすめします!