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ヨギボーは、カバーだけを単品購入できるのが嬉しいですよね!
ビーズソファによっては、カバーが汚れたり、毛玉ができたら新品を購入するしかないというのもありますからね!
ヨギボーカバーを購入するとほぼ新品に生まれ変わります!
長く使っているとヨギボーカバーは段々伸びてしまいます。
新品のヨギボーカバーはこの伸びがないので、今までと同じヨギボーインナーでも新品のようにパンパンになるんです!
おっ!?まにおスゴイじゃん!
パパの真似してみた♪
ヨギボーカバーの価格っていくら?
ヨギボーカバーには、大きく分けて2種類あります。
- 通常のヨギボーカバー
- ヨギボーズーラカバー
ヨギボーカバーの価格は以下の通りです。ヨギボーズーラカバーは、「耐水性」カバーなので通常のヨギボーカバーよりも高めの価格設定になっています。
種類 | 通常 | ズーラ |
ダブル | 20,000円 | - |
マックスレインボー | 12,900円 | - |
マックス | 9,900円 | 12,900円 |
ミディ | 8,900円 | 1,2000円 |
ショートレインボー | 12,000円 | - |
ショート | 8,900円 | 12,000円 |
ポッド | 9,900円 | 13000円 |
ドロップレインボー | 13,000円 | - |
ドロップ | 9,900円 | 13,000円 |
ラウンジャー | 6,900円 | 10,900円 |
バブル | 5,900円 | - |
ミニ | 4,900円 | 8,900円 |
ピラミッド | 5,900円 | 7,900円 |
オットマン | 5,900円 | - |
キャタピラロールロング | 8,000円 | - |
ロールマックス | 7,000円 | - |
サポート | 7,000円 | 8,900円 |
ヨギボーの保証について
ヨギボーのアウターカバーやインナーには1年は保証があります。
通常使用の範囲で縫い目やジッパーが破損した場合は、商品の到着から1年以内であれば無償交換してもらえます。
保証を受けるためには、商品と一緒に付いてくる納品書やレシートが保証書代わりになりますので、大切に保管しておきましょう!
ただし、以下の場合は保証の対象外となるようなので注意して下さいね。
- ペットの噛みつき、ひっかき等による破損
- 推奨メンテナンス方法以外でのお手入れによる破損(漂白剤の使用など)
- 本来の使用用途以外での使用による破損
- 他社製品の部品と組み合わせて使用したことによる破損
- ビーズ漏れをしない程度のインナーカバーほつれ
- 経年劣化によるへたり、毛玉、カバーの伸び
- 洗濯を繰り返したことによる色あせなど
- オークション、フリーマーケット等で購入された場合
- 株式会社ウェブシャークが管理する店舗以外からご注文された場合
ヨギボーカバーは公式サイトで購入がおすすめ!
ヨギボーカバーを購入するなら公式サイトがおすすめです!
基本的にどこで購入しても値段は一緒ですが、以下で購入するとキャンペーン価格で購入できる場合があります。
キャンペーンは不定期ですが、ヨギボーを購入しようと考えている場合は、一度チェックすることをおすすめします!
ヨギボーカバーを購入するタイミングは?
ヨギボーカバーはいつ購入すればいいの?
そうだね。ヨギボーを購入するおすすめのタイミングとしては、以下のようなタイミングがあるよ!
ヨギボーカバーがへたってきた
ヨギボーカバーは、一般的なビーズソファやビーズクッションと比べるとかなり強くできていますので、へたりにくいです。でも、長く使っているとさすがにへたってきてしまいます。
へたるというのは、ヨギボーカバーが伸びてしまうという状態です。
こちらの記事にも書いたのですが、ヨギボーカバーは洗濯すると一時的に復活します。
ただし、何回も繰り返すことで洗濯だけではへたりが解消できなくなってきます。
このようにヨギボーカバーがへたってきた時は、ヨギボーカバーの買い替え時です。
ヨギボーカバーの汚れが落ちない
ヨギボーカバーは洗濯できますので、ちょっとした汚れは家でヨギボーカバーを洗濯すれば落とすことができます。
でも、頑固で洗濯しても落ちない汚れがついてしまった場合、そんな時はヨギボーカバーの買い替え時です!
ちなみにヨギボーインナーカバーは洗濯することができません。
ヨギボーカバーに毛玉が目立ってきた
ヨギボーカバーは、長く使っていると表面に毛玉ができてしまいます。
この毛玉の量が増えてあまりにも気になってしまうそんな時はヨギボーカバーの買い替え時です!
ヨギボーカバーの色に飽きてしまった
ヨギボーってインテリアの1つって感じなので、ずっと同じ色のヨギボーを使っていると飽きてしまうかもしれません。
そのため、ヨギボーの色に飽きてしまった場合は、ヨギボーカバーの買い替え時です。
防水用のヨギボーカバーが欲しい
先ほどもご紹介した通り、ヨギボーカバーには「通常」のヨギボーカバーと「ズーラ用」ヨギボーカバーの2種類あります。
もし、あなたが防水用のヨギボーが欲しいという場合は、ヨギボーズーラ用のカバーを購入すると良いでしょう!
ヨギボーズーラは、基本屋外仕様ですがお部屋の中でもしっかり活躍してくれます。
例えば、ペットを飼っている方やお子様が小さい方は、ヨギボーを汚してしまう恐れが高いためおすすめです!ヨギボーズーラカバーなら、インナーカバーまで汚してしまう心配はありません。
ヨギボーインナーをヨギボーカバーに入れるコツ!
ヨギボーカバーを購入したら、ヨギボーインナーを新しいヨギボーカバーに入れる必要があります。
まずはこちらの動画をご覧下さい。
動画はヨギボーミニですが、どのヨギボーでも要領は一緒です!端から入れるのがコツですね!
最初は難しいかもしれませんが、2回目から簡単に入れることができると思います!