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ヨギボーロールは、ヨギボーとセットで購入したいアイテムですが結構高いので次回の購入にまわすというのもありです。
でもあった方が絶対に快適にヨギボーを堪能できると思います。
ヨギボーロールには色々な種類がありますので、それぞれのヨギボーロールの特徴と魅力についてご紹介していきますね!
基本のヨギボーロール
まずは基本のヨギボーロールをご紹介します。
ヨギボーの基本といえば「ヨギボーマックス」「ヨギボーミディ」「ヨギボーミニ」ですがヨギボーロールの定番も同じ感じです。
- ヨギボーロールマックス
- ヨギボーロールミディ
- ヨギボーロールミニ
が基本のヨギボーロールです。
ヨギボーロールマックス
ヨギボーロールマックスの長さは152㎝です。
ヨギボーロールの基本シリーズ最大の長さで、アレンジ次第で色々な使い方ができます。
例えば、
ヨギボーマックスやヨギボーミディと組み合わせることで背もたれになったり、肘置きになったり、抱きまくらになったりとアレンジ次第ではもっともっと色々な使い方ができるはずです!
ヨギボーマックスとヨギボーロールマックスを組み合わせると、もうソファそのものって感じです。
ヨギボーロールマックスのカラーは全15種類もあります。
ヨギボーロールミディ
ヨギボーロールミディは、実は日本のオリジナル商品です。
基本的にヨギボーは外国人仕様になっていますので日本人には大きすぎたりします。そこでヨギボーロールミディは、日本人の体型にあわせて一番抱きしめやすいサイズを採用したということです。
ヨギボールールミディの長さは120㎝のため、日本人の体型に合ってますよね。抱き枕メインで使うなら、ヨギボーロールマックスよりもヨギボーロールミディがおすすめです。
もちろん、日本人離れした大きな方はヨギボーロールミディでは小さすぎるかもしれません。
肘置きはないですが、背もたれのみでしたらジャストサイズです。
カラーバリエーションはマックスと同じ15種類です。
ヨギボーロールミニ
ヨギボーロールミニは、主に抱き枕としておすすめのアイテムです。
長さは81㎝でヨギボーロールミディと比べると短いため、足を絡ませるにはちょっと小さいです。
腕だけ抱きつければOKという方には最適な抱き枕です。
足も絡めたいという場合は、ヨギボーロールミディやヨギボーロールマックスがおすすめです。
カラーバリエーションはちょっと少なめの3種類です。
- ライムグリーン
- アクアブルー
- ダークグレー
今後カラーバリエーションは増えてくると思います。
その他のヨギボーロール
では基本のヨギボーロール以外のものについてご紹介します。こちらも魅力的ですので迷ってしまうかもしれません。
ヨギボーキャタピラロング
ヨギボーキャタピラロングは、ヨギボーロールの中で一番長い240㎝もあります。
ただ、ちょっと長すぎるので邪魔になってしまうかもしれませんので、マックスが良いのかミディが良いのかキャタピラロングが良いのか、しっかりシミュレーションが必要です。
カラーは2種類です。
- ブライト
- ナチュラル
ヨギボーキャタピラロールショート
ヨギボーキャタピラロールはヨギボーロールミディと同じ長さの120㎝です。
カラフルなヨギボーロールが良いという方は、ヨギボーロールミディよりもこちらがおすすめです!
ヨギボーマックスやヨギボーミディと組み合わせることで背もたれとして活躍してくれます。結構カラフルですので、抱き枕として使うときに目がチカチカしないか心配です。あなたの好み次第ですね!
カラーはヨギボーキャタピラロールロングと同様に2種類です。
- ブライト
- ナチュラル
ヨギボーロールミディにするか、ヨギボーキャタピラロールショートにするかデザインで選択ですね!
ヨギボーロールドット
ヨギボーロールドットは、かわいらしいヨギボーロールです。長さ35cmですのでちょっとした枕という感じです。
横になりながらテレビを見たりするのにちょうど良いですね。昼寝したり本気で寝る場合には少し小さいかなと思います。
カラーは3種類です。
- ライムグリーン
- ネイビーブルー
- チョコレートブラウン
ヨギボーロールを選ぶ基準
いかがでしたか?欲しいヨギボーロールは見つかりましたか?
まだ決まっていないという方のために、ヨギボーロールを選ぶポイントをご紹介します!
ヨギボーロールを選ぶポイントは、
「何をメインに使うか?」
です。
長さはどのぐらい必要?
背もたれとして使うのか?
何人用の背もたれ?
といったことを決めないと、どれを選んで良いかわからないと思います。もし迷っている方は、まずは上記の項目を考えてみてはいかがでしょう?