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ヨギボーを洗うには、クリーニングに出さないとダメなの?
いやいや!ヨギボーのカバーは自宅で洗うことができます!
ただし、他の洗濯物と一緒に洗うとひっかかったり色落ちしたりすると困りますので(かなり濃いカラーもありますから念のため)別に洗う方が無難でしょう。
洗う時もおしゃれ着洗いを洗う要領で一番弱いモードで洗濯する必要がありますので注意して下さい。
ヨギボーカバー洗濯時の注意点
ヨギボーカバーを洗濯する時は、以下の点に注意しましょう!
- アウターカバーのみ洗濯可能。インナーカバーは洗濯禁止!
- 洗濯機の非常に弱いモードで洗う
- 冷水で洗う
- 色移りのリスクがあるため、他の物と一緒に洗濯しない
- 漂白剤を使用しない
- 乾燥機は一番低い温度に設定
- 干すときは日陰
- アイロンは禁止
ヨギボーは熱に弱いようです。60度以上で中のビーズが変質するという表記もあります。ヨギボーはがいくら丈夫とはいっても、乱暴に洗っていいというわけではありません。
また、ヨギボーカバーを洗うとカバーが縮む性質がありますので、へたりを解消することができます!
ヨギボーがへたってきたら補充ビーズで補充
カバーを洗ってもへたりがなおらない場合は別売りの補充ビーズを補充するといった形になります。
リペアサービスを利用した場合はヨギボーがカバーを洗濯専門業者に出して、ビーズを補充してくれます。
カバーの保証はアウターカバーのみ。縫い目やジッパーが通常使用で破損した場合に交換となり、それ以外のやぶれは残念ながら修理という扱いになるんですね。ペットや子供がしつこく引っ張って破れたなんていうのは保証対象外になるのでご注意ください。
もちろん洗濯の際に洗い方を間違えて破れたというのも自己責任になります。弱で洗うことを忘れずに。判断に迷う時はヨギボーに問い合わせてみましょう。
ヨギボーも以外とデリケート?
アメリカでその丈夫さと伸縮性で特許を取っているというのでよほど頑丈なイメージがついてしまっているカバーですが、こうして細かい点をみてみると思ったよりデリケートなものですね。
でも、他のビーズソファと比べると格段に丈夫ですので安心して下さい!
耐水カバーのズーラシリーズも基本的に同じ洗い方です。耐水性があるのでキャンプなどに持っていっても安心です。
ただし、当たり前ですがにプールに持っていって浮輪代わりにすることはできません。
ヨギボーは自宅で洗濯することができますので、いつも清潔に保つことができますね!